働きながら税理士を目指す為の就職活動のコツ!個人事務所を狙うべし!

  • 2019年9月30日
  • 2019年11月22日
  • 税理士
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 こんにちは、ボブです!

 税理士を目指して勉強をしてる方の多くは、最初の1〜2年は受験専念やアルバイトをしながら勉強している人も多いと思います。

 しかし、なかなか税理士の資格取得まで働かないままと言う人は少なくて、正社員として就職をしなければならない時期が来る人も多いかと思います。

 結論から言うと、個人の比較的規模の小さい税理士事務所を選ぶ方が良いです。

 今回は働きながら税理士を目指す為に注意すべき税理士事務所の就職先について就職前の面接などでチェックしておいた方が良い事をお伝えしたいと思います。

おすすめの就職活動時期

 税理士事務所への就職活動は8月〜11月が良いと思います。

 理由は税理士試験が8月に終わり結果発表が12月なので、その期間は履歴書等に【合格見込】と記入してアピール出来るからです。
 この場合おそらく面接で試験はどうだった?などの会話になると思いますが、そこは自信持って、自信あると答えて行きましょう!

 実際私も正社員の就職の面接の時は11月で、面接で税理士試験の話になった時に、「今年簿記論と財務諸表論と消費税法を受験しまして、合格出来てると思います!9月からは法人税を勉強していますので4科目の知識はあります。」
と答えて入社しました。
 結果はその年は3科目ともA判定で落ちましたが(笑)
 プレッシャーを感じながら翌年頑張って合格しました。

事務所の規模は比較的小さな個人の税理士事務所を選ぶべき!

 税理士事務所といっても個人の税理士事務所から大手の税理士法人まで様々な規模があります。

規模の大きい税理士法人での就職は?

 中規模以上の税理士法人は一般的に残業が多いです。私の知り合いも何人かそこそこ大きな税理士法人で働いていますが、会社に泊まり込みレベルの残業も結構頻繁にあるみたいです。

 大手の税理士法人に就職すると仕事の規模も大きくて仕事のやりがいもあり、給与面も良いと思いますが、税理士の資格の勉強をしていかなくてはならない事を考えるとおすすめ出来ません。税理士を目指すのならば早く資格取得を終わらせる事が第一優先にした方が良いです。
 本末転倒にならないようにして行きましょう!

 また、大手になればなるほど就職の募集条件も厳しくなり最低3科目以上などの条件も多く、就職する人はそれ以上勉強が進まない人が多いみたいです。

個人の税理士事務所での就職は?

 個人の所長が一人いるような税理士事務所で従業員が数名〜10名程度の事務所は、労働時間も残業しなくてもこなせる裁量制の所が多くて、比較的自分の意見や意思が通りやすいです。

 また事務所が少人数なため面接においてもよくコミュニケーションをとって、お互いの相性などもしっかり確認する事ができます。

 生活できる収入を確保して、まずは勉強を優先させる事を第一優先にして規模の小さめな事務所をターゲットにして行きましょう。

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個人の税理士事務所の面接で必ず聞いておくこと!

 個人というか比較的規模の小さな事務所に焦点を当てていきますが、面接で必ず詳しく聞いておきたい事が二つあります。

①.勉強できる環境にあるのか?

 これは、かなり面接で詰めて聞き込んだ方が良いです。ここで相手に気を使うのは間違いです。よく言われるのが「うちの事務所は自分で時間を作ろうと思えば作れます。」という抽象的な表現をする事務所があります。
 この時はもっと具体的に聞いて行きましょう。
 どうしても税理士になりたいので、繁忙期以外は毎日定時に帰りたいのですが・・・などを質問してみましょう。

 これを質問して答えの反応が今ひとつな事務所や言葉を濁す事務所はおそらくなかなか定時には帰れない。もしくは帰りにくい雰囲気にさせられる可能性が高くなります。

 面接はこちら側も相手の事を見定める重要な機会なので、ポジティブな質問はどんどんしていきましょう!

②.事務所で働く従業員は税理士の資格・科目を持っているのか?

 ①で勉強できる環境であると分かったなら、その事務所で働いている従業員は税理士の資格もしくは科目をどの程度持っているのかを聞いてみましょう。

 従業員のほとんどが資格どころか科目も持っていないような事務所。もしくは勉強できる環境にない為に資格勉強が出来ない事務所。または資格取得を諦めている従業員が多い事務所は環境があまり良くないと思います。

 勉強できる環境にないのは問題外ですが、資格取得を諦めている従業員が多い事務所はモチベーションの高い人にとってはかなりのマイナスになります。
同僚の中で勉強しているのが自分のみだと、だんだんと回りの環境に影響されて行きます。税理士の資格取得を諦めるキッカケになるかもしれませんので、そう言った事務所もあまりおすすめ出来ません。

小規模の税理士事務所での給料面について

 小規模の税理士事務所は大手と比べると基本的に給与は少なめだと思います。

 しかし、税理士になるまでは給料面は普通の生活が出来るのであれば最初はあまり気にしなくて良いと思います。
 早く税理士の資格をとる事が最優先にしましょう。税理士になってそれなりの実務経験があれば、転職するにしても独立するにしても色々選択肢は一気に増えます。

高年収を貰える小規模な事務所を見つけるコツ!

 勉強優先とはいえ給料はたくさんある方が嬉しいのも事実。

 事務所の売上を従業員にたくさん還元してくれるかどうかを見分けるコツは面接で見分けるのは難しいかもしれません。

 ただ一つ言えるのが個人の事務所などは、給料の金額は全て代表である所長の一存で決められる事がほとんどです。つまり、その事務所の所長がお金にケチで自分本位な性格なのか。もしくは従業員の事を大切にしているのかで給料面は大きく変わります!

 従業員を大切にしていると言っても口だけでは意味がありません。従業員の評価は給与が全てです。給与でしか評価が出来ないという事を覚えておいて下さい。

 面接ではそういう所長の人間性を出来るだけ観察していくと、少し性格も分かり判断材料になると思います。

最後に一言

 長期化する税理士試験なので、自分の最初に決めた軸をブレさせない事が資格取得のための最短ルートなのです。そのための環境を探す事を就職活動の最優先にして活動して行きましょうね!

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