初心者におすすめのゴルフクラブの選び方!3カ所の違いを把握しよう

  • 2019年11月10日
  • 2019年11月5日
  • ゴルフ
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 こんにちは、ボブです!

 ゴルフを始めたばかりの人はよく知り合いのお古のゴルフクラブをもらって練習したりしますよね。

 そして、そのうち自分のクラブが欲しくなってくる人は多いと思います。

 でもまだまだ初心者だし・・・下手に難しいゴルフクラブを選んじゃったらどうしよう・・・

 そもそもゴルフクラブを選ぶ時にどういう所を見ていけば難しいクラブや簡単なクラブってわかるのだろう?・・・と分からない人がほとんどです。

 ゴルフクラブを選ぶ時に大事な見るべき所は3つあります!
 ポイントはクラブのヘッド、シャフト、ロフトになります。

 もちろん自分の好きな見た目で購入するのもゴルフへのモチベーションを高めるための大事な要素になりますが、自分のレベルに見合ったクラブを選択する事も成長していく過程で重要になります。

今回はこの様なブログになっております↓

  • ゴルフクラブを買う時はどういう部分を見ていけば良いの?
  • ゴルフ初心者はどの様なクラブを選ぶとやり易いの?
  • 初心者モデルと上級者モデルは主に何が違うの?

 という疑問を中心に、簡単なざっくりした説明で解説していきます。

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ゴルフクラブごとの違いを把握する!

 ゴルフクラブと言っても、ドライバーからフェアウェイウッド、アイアン、ウェッジ、パターまで色々種類がありますよね。

 その中でも自分のゴルフセットの主軸となるのがアイアンセットです。

 自分の軸となるアイアンセットをまず決めて、その後にその性能に合ったドライバーやウェッジを決めていく感じになります。

 なので今回は初心者がクラブを購入する際に、最初に買い始めるであろうアイアンセットの話をメインで行っていきます。

クラブヘッド

 まず一番重要なのがクラブヘッドの構造の違いを見る事です。

 見るべきポイントは次の3つになります↓

  • クラブヘッドのフェースの裏側
  • クラブヘッドのソールと言われる地面に接する部分
  • クラブのネックと言われるシャフトと接するあたりの部分

クラブヘッドのフェースとソール

 まずクラブヘッドなのですが、クラブの裏側がくぼんでいるかをよく見てください。

 簡単に言うと、ヘッドの裏側が大きく凹んでいるクラブは初心者向けのクラブで、凹みが全くない様なスラッとしたモデルは上級者向けのクラブになります。

 次にクラブのソールなのですが、番号が買いてあってクラブを構えた時に地面に接する部分の面積を見てみましょう!

 簡単に言うと、ソールが分厚いほど初心者向けのクラブで、ソールが細くなると上級者向けのモデルになります。

 例としてタイトリストのモデルを見ていきましょう。

タイトリスト T 300

 T 300を見るとヘッドの裏側がだいぶ凹んでいるのが分かると思います。

 また、写真ではあまり分かりにくいかもしれませんがソール部分はかなり分厚くなっております。

 つまりこれはタイトリストで一番初心者向けのクラブになります。

 クラブの凹みを作ってソールを厚めにすることによって、クラブの重心をヘッドの先端に下げる事ができます。

 そうなるとクラブのどの部分に当たっても飛距離が出やすくなり、直進性が増すのでミスショットに強いクラブになります。

 この様な初心者向けのクラブには素材に軟鉄とタングステンの素材を部分的にしようしており、このタングステン素材によってボールの反発を強める事ができます。

 デメリットとしては直進性が強い為、打球を操作する上級者にとっては使い難い仕様になってます。

タイトリスト 620 MB

 620MBを見てみるとヘッドの裏側に全く凹みがありません。
 そしてクラブのソールが非常に薄い事が分かると思います。

 これは「マッスルバック」と言って一番上級者向けと言われているクラブになります。

 こういうモデルはプロがよく使用しているモデルですね。

 「マッスルバック」はクラブヘッドの重心が高めになっている為、適切なスイングのダウンブローで上から叩き込む様なスイングをしないと芯に当てる事が難しくなってきます。

 また、上級者クラブは軟鉄鋳造と言って打感が最高級に良いけどミスショットをすると全く飛ばない様な構造になっています。

 しかし、打球を思う様に操作出来る人などはこの様なクラブを好みます。

 そう、アマチュアゴルファーの夢の一つである「マッスルバック」。シュッとしていて美しいですね!

 タイトリスト T100

 タイトリストのT100を見ていると少しクラブヘッドの裏が凹んでいる事が分かると思います。

 クラブヘッドのソールも初心者向けのT300よりはシュッとしててそれなりに薄くなっております。

 これはハーフキャビティと言われている部類で、簡単に言うと中級者向けのクラブになります。

 この様なクラブは8番や9番のショートアイアンは上級者の軟鉄鋳造であり、5番や6番アイアンなどは軟鉄とタングステンモデルを合わせたクラブになっていたりします。

 この部類のクラブは、見た目で明らかに初心者向けと分かるT300の様なクラブよりは見た目が上級者みたいにカッコ良いので中級者だけでなくて、初心者も背伸びして購入する人が多い人気クラブです!

クラブのネック

 ゴルフクラブのネックはストレートネックとグースネックがあります↓

 左の写真がストレートネックと言ってシャフトとクラブヘッドが一直線になっているのが分かると思います。

 ストレートネックは打球をコントロールするのに適している為、上級者向けの仕様になっていますので上級者向けのクラブは大体ストレートネックになっております。

 右の写真がグースネックと言ってシャフトよりクラブヘッドが右側にまがっているのが分かると思います。

 このヘッドが右側にある事によって打球がつかまり安い為、スライスなどで悩む初心者にはグースネックがおすすめなタイプになります。

クラブシャフト

 クラブシャフトは主に数種類のメーカーから出された物の中から選ぶのですが、簡単に言うとシャフトの重さと硬さがそれぞれ違います。

 シャフトの硬さはL<A<R<SR<S<Xの順番に硬くなっていきます。

 LとAとRはレディースモデル用の硬さであり、メンズモデル用はRとSRとSとXがメインになります。

 一般的には重くて硬いシャフトが上級者向け、軽くて柔らかいシャフトは初心者向けと言われていますが、人によっては重たいシャフトの方が無駄な動きが減って打球が安定する!って言う声もよく聞きます。

 ヘッドスピードによって適正シャフトを選ぶのが一般的ですが、個人的には実際に試打をして振り易いクラブを選ぶのが良いと思います。

 シャフトはスチールシャフトが主流ですが、最近はカーボンのシャフトも増えてきています。

 シャフトを見る時はシャフトのモデルとシャフトの硬さをチェックしましょう!

 それでは代表的なスチールのシャフトを紹介します↓

NS.PRO 950GH

 日本で一番人気のシャフトである日本のシャフトになります。

 日本で販売されているアイアンに標準装備されているシャフトで一番多いのがこのNS.PROだと思います。950と言うのは概ね95gの重さと覚えるのが良いと思います。

 スチールシャフトを選ぶ時に一番初心者に優しいと言われているクラブです。

Dynamic Gold (ダイナミックゴールド)

 ダイナミックゴールドとはアメリカのトゥールテンバー社から発売されているシャフトで世界で一番使用率が高いシャフトになります!

 このシャフトもゴルフショップに行けばたくさんのクラブに装着されていると思います。

 どちらかと言うと上級者モデルのクラブに装着されている確率が高いです。

 基本的に重さはS200が129g、X100が132gとNS.PROに比べてだいぶ重さが違ってきます。

 一般的に硬いシャフトは重さも重くなってきますので、だいぶ感覚も違ってくると思います。

NS.PRO MODUS(モーダス)

 最近はシャフトの種類も増えてきており、これは人気が出てきているモーダス。

 簡単にいうとNS.PRO950とDynamic Goldの中間的ポジションになります。

 モーダスの後ろには105とか120とかの数字が書いてあるのですが、これは概ねのシャフトの重さになります。

 数g違う程度では体感するのも難しいかもしれませんが・・・・

 モーダスのシャフトはNS.PRO950やDynamic Goldと比べると少し価格が高めな傾向がありますのでご注意くださいませ。

クラブロフト

 クラブロフトとはクラブのフェース面の角度であり、この角度が低い程飛距離が出て、角度が高い程フェースが真上に近づくので飛距離は飛ばなくなります。

 一般的にドライバーのロフトが10度前後になるのですが、ここで見ておいた方が良いのは(P)ピッチングウェッジのロフトになります。

 ピッチングウェッジのロフトの角度によってアプローチウェッジやサンドウェッジのロフト角を決めて行かなくてはなりません。

 中級者モデルや上級者モデルのピッチングウェッジのロフトの多くは45度から47度のモデルが多いのでアプローチウェッジやサンドウェッジなどは52度や58度などをバランス良く選んでいきます。

 初心者モデルのピッチングウェッジは41度から44度くらいのロフトになっている事が多いので、アプローチウェッジやサンドウェッジは48度、52度、56度などのバランスで入れていく事になります。

 初心者モデルの方が基本的なロフト角が低く設定されているので、ウェッジを多めに入れる事によってバランス良くセッティングする事ができます。

モチベーションの上がるクラブも良い!

 最後になりますが、よくプロが使用しているモデルを使いたい!

 などの自分の憧れの選手が使用しているモデルのクラブを購入するのもアリだと思います!

 結局は練習をたくさんした方が上手になりますので、自分が少しでもモチベーションの上がるクラブを購入することでゴルフに対してのやる気が増すなら良い選択だと思います。

 私も最初に購入したのは、見た目が明らかな初心者モデルではなく中級者から上級者モデルを背伸びして買ってしまいました。

 でもそれで満足感とやる気が出たので今となっては良かったなあと思ってます!(最初の方は少し後悔した日もありましたが・・・笑)

 ぜひ色々なモデルの見た目やスペックを調べてみて自分に最適なゴルフクラブを見つけてみて下さいね♪

 

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